2017年 09月 25日

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盗撮風カーセックスAVのヤラセ撮影は超簡単!

工藤タツオ(AVカメラマン)

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最近はあまり見ないようだけど、ちょっと前までは、カーセックスの盗撮風のヤラセAVが多かった。

ではなぜ多かったのかというと、一番の理由はカーセックスの盗撮物が、安価にできて作りやすいから。

なにしろ、車が3台もあればセッティングはOK。

場所は基本的にどこでもいい。

雑木林でもいいし、倉庫の陰でもビルの裏でもかまわない。

要するに、カップルが車を停めてカーセックスしそうな場所なら、どこでも使えるというわけ。

そうなのだ。

カーセックスの盗撮風ヤラセのいいところは、場所を選ばないこと。

それだけではない。

車は3台あればいいと言ったが、スタッフの車を借りれば3台くらいすぐに集められるから金もかからない。

1台の車を前から撮ったり、横からやうしろから撮ったりすれば、これで3パターンできる。

カーセックスの盗撮は、1方向からの映像だけでいいから、そういう意味では楽なもんだ。

あとは場所を移して3か所で撮れば、これで9パターンになる。

これを3台の車でやれば27パターンも作れるわけだ。

でも、実際はこんなにいらないから、この中から10パターンくらいチョイスすればいい。

あとはAV女優と男優を何人か用意して、髪型や服装を変えれば10組のカップルの組み合わせくらいすぐにできる。

顔がばれにくいのも大きなメリット

カーセックスの盗撮物なので、全部車のガラス越しの映像になるから、カップルの顔はもともとよく見えない。

だから、同じ女優と男優を使い回しても、ばれにくいという利点がある。

さらに、夜の盗撮シーンだと暗視カメラで撮るから、女優と男優の顔はなおのことわかりにくくなる。

まさに、盗撮風カーセックスAVは、制作側にとって都合のいいことだらけだった。

そこで一時期多くの作品が作られたのだが、どれも似たようなパターンだから、すぐに飽きられて急速に下火になってしまった。

要するに、金もアイデアも出さないAVは所詮こんなものだという代表格が、盗撮風カーセックスといってもいいだろう。

しかし、これを皮切りに、次々と盗撮物のAVが出てきたから不思議なものだ。

たとえば、トイレの盗撮や風呂場の覗き、民家のオナニー盗撮やセックス盗撮などがそれだ。

もちろん、これらの中にはヤラセも混じっている。

だけど、ヤラセではない本物の盗撮物も多かった。

では、本物をどうやって集めたのか。

それは、ちょうどその頃から流行り始めた、いわゆる「素人投稿ビデオ」というやつだ。

しかし、当時こういった素人投稿ビデオをどうやって集めたのかは、僕はよく知らない。

いまならネットで集めることも簡単だけど、まだネットもなかった時代にどうやって素人物を大量に集めたのかは謎だ。

トイレや民家盗撮物のビデオはいまでも根強い人気があって、それを専門に扱うサイトも多い。

人の生活を覗き見したいという欲求は誰でも持っているから、こういったビデオは決してなくならないだろう。

やっぱり、人の根源的な欲求に根ざした商品は、根強く売れるということなのだろう。

それはAVに限ったことではないけどね。

プロの意識が邪魔をする

当然ながら、民家盗撮物にもヤラセは存在する。

でも、民家盗撮物のヤラセはすぐにわかる。

なぜかというと、撮影側のプロの意識から、「きれいに撮りたい」という欲求が働くからだと僕は思っている。

・きれいなアングルで撮る。
・視聴者が見たい部分をアップで撮る。

これが、プロカメラマンが撮るAVの基本といっていいだろう。

しかし、本物の盗撮なら、「きれいに」「見たい部分をアップで」撮れるはずがないのだ。

そんなことは視聴者も知っている。

それなのに、ヤラセ盗撮には「見たい部分のきれいなアップ」が映っているから、不自然さ全開でバレバレなのだ。

これを改善するには、「見たい部分のきれいなアップ」を撮らなければいい。

だけど、プロカメラマンの意識を変えることは難しく、どうしてもこの間違いをやってしまう。

もちろん、僕もそういうプロカメラマンのひとりだったけどね(笑)

もしかすると、民家物盗撮のヤラセは、プロカメラマンにとってもっとも難しい撮影なのかもしれない。

それは、プロなのにプロであることを捨てなければならないからだ。

なにしろ、ほとんどのカメラマンは、そんなことは教わったこともなければ、考えたこともないんだから。


文|工藤タツオ(AVカメラマン)


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このコラムを書いた人

工藤タツオ(AVカメラマン)

AVカメラマンの経験がある異色のライター。現在はアダルト小説と サブカル記事を書いているが、アダルトネタはAV撮影時代の経験を元にしたものも少なくない。

工藤タツオ(AVカメラマン)

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