伊藤　ひかる／エテルナ京都

女性ばかりの場所や環境、いわゆる『女の園』といえば、まず女子校に保育園、アパレルやランジェリーショップ等が挙げられますが、その否が応でも妄想を掻き『勃てる』響きの一方で、『女同士』ならではの軋轢や権謀術数もまた避けて通れぬご様子。まこといつの世も人間関係とはままららぬもの、されどオトコなら一度は『ノゾキミ』してみたい、そして能うことなら『全チン』で、もとい全身で堪能してみたい『ハーレム』の桃源郷。斯く申す『男の園』育ちの不肖私も、ハーフパンツ姿でバイクを操る『ヤクルトレディ』を見るにつけ、営業所長として手取り足取り『個人面談』するシチュエーションに、うっかり股間の特濃『ヤクルト』を『粗相』する始末で御座います（完全こじらせ）。
閑話休題、本日ご紹介させて頂く『伊藤　ひかる』さんも、某女子大にて日々勉学に励まれる、花も恥じらう現役女子大生。愛嬌満点の『アイドル級』フェイスに、『キュン死級』ミニマムＧカップボディ、若さそのものの『国宝級』ツルスベ美肌。お嬢様の定番として名高い『女子校』で、スポーツに青春の汗を流したティーンエイジ、ゼミやアルバイトに追われながらも、時間を見つけてのジョギングは大切な息抜き、更には目下難関国家試験に向けても奮闘中。授業の合間やランチ時の『ガールズトーク』の中心は、コスメにドラマにやっぱり『恋バナ』、人並みに恋愛も『経験』もしてきたけれど、まだまだ『恋に恋する』２１歳、乙女真っ盛り。斯様な、ご両親も鼻高々な『リア充』レディの、友達にも絶対ナイショの『本当の私』、それはちょっぴり旺盛『過ぎる』欲求に、『Ｍなコト』『恥ずかしいコト』への好奇心と憧憬。同性をも魅了するルックスと『女前』な性格から、後輩や同級生に『コクられた』ことも一再ならず、でも『催しちゃう』のは断然『男らしくて、優しくて、Ｓな人』。アンジャッシュ渡部氏も再謹慎確定の『公園の多目的トイレ』に、酔った勢いでの『ワンナイトラブ』、一回り以上も年上のご紳士との、『ＳＭルーム遊戯』は、『すっかり自粛中』の今も大切な想い出の一ページ。レポート作成の合間にも検索するは『集団痴漢』『野外羞恥』『緊縛調教』なるキラーワードの数々、羞恥と快楽に打ち震える女優さんに我が身を投影し、ついつい『脱線』しちゃうシモンズのシングルベッドin２３：００。ポテンシャルは無限大、されど『実技』はまだまだ『お勉強中』、何卒寛恕（かんじょ）の御心で、性愛の『個人ゼミナール』を『熱血指導』下さいませ（フォーリンラブ）。