長崎　りさこ／エテルナ京都

『東京大学（東大）』は、言わずと知れた日本の最難関大学にして、学者に官僚・経営者等次代を担うエリートを多数輩出する、言わば『大学の中の大学』。重要文化財にも指定される『赤門』はその象徴でもありますが、医学部の学生の精子が高値で売買されるという現実が示す通り、まこと『才能』とは冷徹且つ無慈悲なもの。斯く申す、若干１０歳にして自作の官能小説を脱稿した『エロ神童』の不肖私も、いつの日にかの『人生一発逆転』を夢想しつつ、今宵も孤独な『菊門』アナニーに明け暮れる次第で御座います（脱肛）。
閑話休題、本日ご紹介させて頂く『長崎　りさこ』さんは、そんな世界に冠たる最高学府と意義同音の、『灯台』での『チョメチョメ』経験をお持ちの、スレンダー妖艶五十路マダム。夕闇迫る某有名観光スポットでの、人目を忍んでの『ＦＵＣＫ・トゥ・ザ・フューチャー』は、まさに『藪から棒』の『灯台もと暗し』、小林よしのり氏も思わずギョロ目の、愛欲版『東大一直線（一芸入試）』。もとスナックのチーママというご経歴そのままの、『男好き』のする華やかなお顔立ちに、フィットネスブームなどどこ吹く風の、『運動はお散歩くらい』の天然くびれボディ、そして容姿からは意外なほどの、『殿方の喜びが悦び』の飽くなきご奉仕精神。ありとあらゆる『ニーズ』に応えるアダルトグッズ業界に於いて、好きな玩具は黎明期よりのシンプルな『ピンロー』、そのココロはズバリ『敏感過ぎる』ご体質の故。斯様な『魔性妻』の、情欲スイッチの在処（ありか）は、こちらも意外にもベッドタイムの作法通りの『接吻』、『はじめてのチュウ』の如く瞳を潤ませ、されどしなやかな指先は『しっかりと』大好物の肉感『益荒男』をロックオン。嗚呼長崎さん並びにお客様、何時にも増して『どうにもとまらない』小生はこれより、事務所２Ｆの神『精』なる職場を厳重に施錠の上、一足お先に『蝶になる』こととさせて頂きます・・・（イカキング）。

あゝ蝶になる　あゝ花になる　恋した夜はあなたしだいなの
あゝ今夜だけ　あゝ今夜だけ　もうどうにもとまらない

１９７２年　作詞　阿久悠　作曲　都倉俊一