楓　みやび／エテルナ京都

『男と女のラブゲーム』は、カラオケは勿論クラブやラウンジに於いても定番のデュエットソングでありますが、いずれ男子と生まれたからには、一度ならずとも『夜の蝶』達と歌詞の如き『ねんごろ』な関係へと相成りたいもの。肌も露わなドレス姿の美女が、『仮面』を脱ぎ捨て己（おの）が性技に『酔い痴れる』様は、まこと『男の浪漫』にして『ゆめうつつ』の桃源郷。斯く申す不肖私も、行きつけの熟キャバにて鼻息も荒くアフターからの『ハッスルタイム』を目論むも、一向に『なしのつぶて』の有り様で御座います（撃チン）。
閑話休題、本日ご紹介させて頂く『楓　みやび』さんは、日本有数の某歓楽街にて屈指の看板嬢として名を馳せた、もとカリスマホステス。１６８ｃｍの長身に、『モデル級』否『モデルそのもの』の八頭身プロポーション、そして透明感とセクシーが絶妙に調和した美貌は、『きれいどころ』が居並ぶナイトスポットでも『映えに映える』こと間違いなし。更には、数多の『お偉いさん』をも虜にした当意即妙な話術に、昭和歌謡の世界観さながらの、理屈や損得抜きの『情の深さ』。『あなたの苗字』になった今は、同性も羨む『美』を身を以て実践する、こちらもご指名の絶えない『トータルビューティーアドバイザー』、斯様な『天に二物も三物も与えられた』ハイクラスマダムとの、ほとんど奇跡のような『愛欲のデュエット』。ともすれば『難攻不落』に見られがちなのは『いいオンナ』の宿命、されど『ゴルフのラウンド中の木陰』『高層マンションのエレベーター内』『洋上クルーザーのデッキ』エトセトラエトセトラの、『華麗なる露出遍歴』が示す通り、『夜の１９番ホール』への願望は人一倍。性感帯はズバリ『全身』殊に『栗と栗鼠』、『いつでも、どこでも』のＴバック主義も、ＶＩＯ脱毛済みの『デリケートゾーン』も、ご職業柄のみならず『恥ずかしいけど、たくさん愛されたい』複雑で単純な女心の表れ。『チン棒タマらず』攻守交代すれば、お人柄そのままの丁寧且つ『愛情満点』のリップサービス、『高嶺の花』がうっとりとご子息を頬張るその『絶景』に、かつてないほどの興奮と感動を覚えられることでありましょう。さあいまこの瞬間こそが時空を超越した『渋谷で五時』、秘めやかで情熱的な『愛が生まれた日』、以上、『チャップリン顔』の『ロンリー面接官』からの、煩悩まみれのご紹介コメントでありました・・・（爆）