吉川　はなみ／エテルナ京都

『千摺りは墨田の川の渡し守竿を握りてかは（川）をあちこち』は、男性の『手淫』を川舟の動きに見立てた、江戸時代の小粋な川柳。その起源は何と４０００万年前にも遡るそうでありますが、とまれマスターベーションとは連綿と受け継がれる、『人類の叡智』にして大切な営為。斯く申す不肖私も先人たちを『大いに』見倣い、今宵も一人肉感『伸縮竿』を『右往左往』させる次第で御座います（三擦り半）。
閑話休題、本日ご紹介させて頂く『吉川　はなみ』さんも、統計上殿方に比してそして世界的にも控え目な、『大和撫子』のセルフプレジャー率を『グッと』押し上げる、『その道』の愛好家。ジュリーの名バラード『時の過ぎゆくままに』、もとい『身体の欲するままに』の市外局番『０７２』は、文字通り『昼夜問わず』の『エニタイムフィットネス』、ローター・電マ・ウーマナイザーの『三種の神器』を、『気の向くままに』使い分けるアダルトソムリエ。艷やかな黒髪がお似合いの愛くるしいお顔立ちに、こちらも『ツヤツヤ』のＦカップ『抱き頃』ボディ、斯様な島田紳助氏ならずとも『素敵やん』連呼のハイクラスマダムとの、『ギャップ度満点』の背徳アバンチュール。性感帯はズバリ『全身』殊に背中からヒップライン、『触れるか触れないか』のフェザータッチに官能的な吐息を漏らし、ＶＩＯ脱毛済みの『デリケートゾーン』への『口撃』に、歴代の彼氏に尽（ことごと）くお墨付きを得たという『世紀の性器』は、もはや『制御不能』のアン『セルフコントロール』。『やや大きめ』の桃尻を悩まし気にくねらせつつの『本気』のリップサービスに、込み上げる久方振りの『１／３の純情な感情』と『３／３の迸る情動』、『ナニか』を懇願するかのような潤んだ瞳、交錯する愛欲と崩壊する理性の狭間（はざま）で揺れ動く、一期一会の『男と女のラブゲーム』。以上、スマホの暗証番号すら『０７２３（オナニーさん）』のノーベル級マスターベーショニストからの、煩悩も◯◯◯も『丸出し』ご紹介コメントでありました・・・（たけやーさおだけー）。