宮司 愛海／熟女・人妻マダム宮殿

久しぶりに男を知る――そんな期待と不安が入り混じった、甘く淫らな時間を夢見るマダムです。
ここ数年、男性との関係を一切持っていませんので、触れられることに全く慣れてなく
最初はぎこちなく身体を固くしてしまうかもしれません。

けれど、指先が少し胸元に触れただけで、呼吸が乱れ、頬がみるみる赤く染まっていく。
経験不足ゆえの恥じらいと、奥底から溢れてしまう本能的な反応をベッドの上お楽しみ頂けることでしょう。

本来は大人しく、控えめで、あまり欲望を表に出すタイプではありません。
若い頃も「ただ手をつないでいるだけで満足」――とても性欲が薄かった彼女ですが…
年齢を重ねるごとに、眠っていた欲望が少しずつ芽生え、今では自分でも持て余すほどの疼きを抱えています。
3年も男の腕に抱かれることもなく過ごしてきた身体は、触れられることを待ち望んでいるのです。

小柄で華奢に見えますが、近くで見ると女らしい丸みを帯びたラインをしており、抱き心地は抜群。
胸はほどよい大きさで形がよく、服の上からでも存在感を隠しきれません。
腰まわりや太ももにも程よい肉付きがあり、抱き寄せたときの「女の体に触れている」という実感をしっかり味わえます。

さらに驚かされるのは、濡れやすい体質。彼女自身も恥ずかしそうに語るほどで、軽くキスを交わすだけで熱が上がり、秘部はあっという間に蜜で潤んでしまう。
触れられ慣れていない分、感度も鋭く、指先でそっと撫でるだけで腰をくねらせ、抑えきれない甘い声が漏れてしまう。
その無防備で素直な反応は、男心を強烈に刺激します。

「自信がないんです…」
そう恥じらいながらも、身体は正直に火照り、そして求めてしまう。
久しぶりに抱かれることで溢れ出す欲望は、彼女自身すらコントロールできません。
だからこそ、リードしてあげる楽しみが存分に味わえるのです。

甘いキスから始まり、少しずつ衣服を外していく過程で、彼女の呼吸は早くなり、瞳が潤んでいく。
胸を口に含めば、びくっと全身を震わせ、堪えきれずに切ない声をもらしてしまう。
秘部に触れた瞬間、もうすでに蜜が溢れ、濡れそぼった花弁が指先を迎え入れる…。
そんな初々しい反応を引き出すのは、あなただけの特権です。
「素人感」「未経験感」「自分だけが開花させていく背徳的な悦び」を求める方にとって、これ以上の存在はいないでしょう。

どうぞ彼女の全てを優しく引き出し、眠っていた欲望を解き放ってあげてください。
控えめで大人しい彼女が、あなたに導かれて淫らに乱れていく姿は、忘れられない快楽となるはずです。