風俗に行く金がないので赤ん坊を抱いた若妻のあとをつけてレイプした

人妻風俗ユーザーさんの投稿コラム

風俗に行く金がないので赤ん坊を抱いた若妻のあとをつけてレイプした

小説

清水照美 0 31,280 2017/05/24

給料前で風俗に行く金もなかった俺は、手っ取り早くやれる女がいないかな〜などと思いながら、街をぶらついていた。

すると、ちょうどあつらえたみたいに、俺の目の前を赤ん坊を抱いた女が歩いているではないか。

赤ん坊を抱いているということは、どこかの若妻に違いない。

そうか、若妻かあ。

そんなことを考えていたら、すぐに股間が反応してきた。

よし、この女に決めた。

俺はこの若妻のあとをつけることにしたが、何かいい考えがあったわけではない。

とにかくつけて行って、あとは成り行きまかせで押し倒せばいい。

そんな軽い気持ちでつけて行くと、若妻が近くのアパートの外階段を登り始めた。

まだ新築の、木造2階建てのアパートだ。

俺は音を立てないように、あとから階段を登っていく。

2階に上がると、ちょうど手前から2つ目のドアが閉まるところだった。

そこがあの若妻の部屋だ。俺は少し待ってから、ドアをノックした。

「何でしょうか」

すぐに返事があった。

「隣の者ですが、預かった荷物があるので」

我ながら、よくこんな嘘がスラスラ出るものだと感心する。

若妻は何も疑わずにドアを開けた。俺はドアの隙間から玄関に飛び込み、「あっ」と叫ぶ女の腕をつかんで部屋の中に入った。

「何なんですか!」

女は恐怖に引きつった顔で、懸命に腕を振りほどこうとする。

俺は女の手をつかんだまま、ベビーベッドの前まで行き、女が寝かせたばかりの赤ん坊の顔をたたいた。

途端に、火がついたように赤ん坊が泣き叫ぶ。

それを見た女は「あー」と間の抜けた声を出して座り込んだ。

「何をするんですか…」

女はやっとそれだけ言うと、あとは金魚みたいに口をパクパクやっている。

目は大きく見開いて、大粒の涙がポタポタ落ちてきた。

俺は単刀直入に言った。

「風俗に行く金がねえんだよ。やらせてくれ」
「何を言ってるんですか!」

若妻は、涙でグシャグシャになった顔で俺を見上げた。

「嫌なのか?」
「い、嫌です!」
「そうか。嫌なら赤ん坊を窓から放り投げるぞ」
「や、やめてください!」

ベビーベッドから赤ん坊を抱きあげようとすると、また赤ん坊と母親が泣きだした。

「じゃあやらせてくれるか?」
「ううーっ」

若妻は首を振り、顔を覆って嗚咽を漏らした。

ただレイプするだけではつまらない。

俺は、泣きじゃくる若妻を見ているうちに、この女をいたぶってやりたくなった。

「でもなあ、レイプはだめだよなあ。合意でなくちゃ。だからよう、自分で脱いでくれよ。俺がやさしく頼んでるうちによう」

俺は若妻の頭を撫でた。

「ひいっ、ひいっ」

すると、女はガタガタ震えながら、ブラウスのボタンを外し始めた。だが指先が震えてうまく外れない。

俺は女の顔を覗き込む。

「外してくださいって頼みな」

すると女はグシャグシャの顔で、「あうう、外してください、あうう」と震える声で言った。

「しょうがねえなあ」

と言いながらボタンに手をかける。顔を近づけると女が顔をそむけた。

若妻はソッポを向いたまま、唇を噛みしめている。

よく見ると結構美人だ。これはいい獲物が手に入った。これからこの若妻を抱けると思うとゾクゾクしてくる。

ブラウスのボタンを全部外し、ブラのホックを外すと乳房が露わになった。

「おお、なかなかじゃないか」

乳房に触ると女はまた泣きだした。

俺は大きめの乳房に手を這わせ、その柔らかい感触を楽しんでから顔を埋めた。

「ああ、いや…」

乳首を吸うと、若妻が少しのけぞった。

「どうした、感じるのか?」

しかしそれには答えず、若妻は声を詰まらせて泣いた。

「つけてください、お願いします!」

挿入しようとすると、若妻は小さいが強い声で哀願した。

「つけるって、何をだ?」と、意地悪く質問する。

「コ、コンドームです…」

俺もつけたほうがいいと思った。女の中で射精すれば、決定的な証拠を残すことになる。

この若妻が通報するとは思えないが、それでも証拠は残さないのが一番だ。

「どこにある?」
「そこの引き出しに…」

女が指さす引き出しを開けると、使いかけのコンドームの箱が出てきた。

「旦那と使ってるやつか?」
「はい、そうです…」

女の声はまだ震えている。

「旦那は仕事中か。何にも知らないでなあ、ハハハ」

勝ち誇ったように笑う俺のそばで、女は体を震わせて泣いている。

「いやぁ、いやぁ…」

コンドームをつけて挿入しようとすると、女は少しだけ抵抗したが、入った瞬間、若妻は「ああー」と絶望的な声を上げた。

かわいそうな若妻は、俺が射精するまで「ううー、ううー」と声を潜めて泣いていた。

射精しても俺はしばらく居座った。女の恐怖心がつのっていく。

「あの、いつになったら帰ってくれるんですか」
「そうだな。もう1回やったら帰るよ」
「そんな…」

俺がコンドームを箱から取り出すと、女はまた泣き出した。

「本当ですね? 本当にこれで帰ってくれるんですね?」

女は何度も念を押してから股を開いた。

もちろん俺はこれで帰るつもりだ。今日のところは。


文|清水照美

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この記事を書いた人

清水照美

サブカル系を中心に執筆しているライター。 官能小説やアダルト記事も手掛けています。 こんな女性がいたらいいなぁという、多くの男性が抱く妄想をそのまま文章にしているので、きっと共感してくださる方がたくさんいるはずです!

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