2017年 12月 04日

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みんな大好き「人妻ブランド」はなぜ廃れないのか

つかもとまさし

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▲日本全土に人妻風俗嬢を供給する「人妻援護会グループ」
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AVや風俗業界において、「人妻もの」は長く好まれているジャンルのひとつです。確かに「人妻」と聞くと、なんとなくセックスをダイレクトに思い浮かべてしまうくらいに、「人妻ブランド」は、独特の輝きを放ち続けています。なぜ「人妻ブランド」は、これほどまでに廃れないものなのでしょうか。

間男はその場で殺してもよい?

「人妻ブランド」の価値を考えた場合、まずあげられるのが、「手を出すと大きなペナルティがあること」ではないか、と思われます。日本では江戸時代の昔から、歯を黒く塗る「お歯黒」という目印を付けて、知らない人でも人妻であることがわかるようにしていながら、今でいう不倫行為が後を絶たなかったのですが、一方で「密通(つまり不倫)した間男は、その場で殺してもよい」という、非常に厳しい法律が存在していました(1655年頃の「江戸市中法度」という当時の法律文書に明記されています)。

ダメといわれると手を出したくなる

こういった厳罰が、かえって世の男性の欲望に火をつける結果となって、「人妻ブランド」の価値が高まっていったのではないか、と考えられます。中近東あたりでは姦通罪として死刑もありうるという話ですし、欧米社会におけるメジャーな価値観においても、「浮気は大罪のひとつ」とされています。このようなリスクを犯してまで人妻に手を出す価値があるかどうかは別として、「ダメといわれると、どうしてもやりたくなる」というのが、男性の性(さが)ではないでしょうか。

成熟度合いもちょうどよい?

もうひとつ、昨今の「熟女ブーム」も関連しているのではないか、と思われます。少子高齢化という社会背景もある中、限られた存在である「成熟した女性」が、既に結婚しているような例も少なくありません。だからといって「(単なる憧れを含めて)何もせずに我慢しきれるかどうか」は別の問題なのでしょう。他にも「人の持ち物を奪う快感」という側面もあるので、もはや道徳的な理由もあるのかもしれません。いずれにせよ「人妻ブランド」が廃れるようなことは、当分なさそうです。


文|つかもとまさし



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