2018年 04月 10日

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第4話【セクキャバ編】初めてのビジネスキスは案外気持ち良かった。

皐月ムーン

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シリーズ連載「私が誰かって?ただの女よ

ピンクな経験値レベル上がりまくり!マニアにはたまらない(?)カラダの持ち主、皐月ムーンが出会った人々との色々を書いていきますよ!

❑前回までの話し
第3話【セクキャバ編】もう後戻りはできない。体験入店のムーンです。


「ムーンちゃんって言うんだ?学生さん?」
そんなことを言いながら若いサラリーマンはランジェリーから出ている太ももを触る。

っっ!!?
そーっと、なでなでなでなで…
「は、はい、そうです…学生です」
太ももを撫でる手はゆっくりとパンツの方に近づいてくる。

したことない訳ではないけれど

「ふぅん…。」
少しずつ私に近づいてくる。厳密には顔が顔に。
「そうなんだ…。」
うわぁぁぁああ!!
ちゅっ
ちゅっ…
レロ

「ふぁ…」
太ももを撫でる手はアソコをやさしーーく撫でていた。あたるか当たらないかの微妙な撫で方。
キスも優しくて少し強引なところもあって。。
気持ち良かったのだ。
私の口は半開きで舌も べぇっとしているが動かない。すべて若いサラリーマン任せだった。ただ、頭がぼんやりする。

10分弱って長い?短い?

「◯◯番テーブル、ムーンちゃん!ムーーンちゃん!戻ってきてね〜〜〜!お次☆☆ちゃんいってらっしゃーい!」

「はは。時間が来ちゃったね。」

「はい…」

「また、遊びに来るからね」

「はい…」
私は待機室に戻った。
さっきまでのドキドキはどこに行ってしまったのか、放心状態。と言ったところだ。
ぺたん。床に若干崩れ気味に座った。
今度は誰に言われるわけでもなく、自分でその場に座った。
Mも呼ばれているのだろう。待機室にはいなかった。
少し休憩したあと、また同じようにマイクコールで呼ばれ10分少しの時間をお客さんの元で過ごし、待機室に戻りを繰り返した。
2度目から緊張をしなかった訳ではないけれど、1度目が本当に凄かったから。

やっと終わった

「Mちゃん、ムーンちゃん、お疲れ様。」
帰る準備したら事務室に来てね。と言って店長は待機室を出て行った。
ふと、時計を見ると18時のオープンから3時間50分が過ぎていた。
田舎に住んでいる私とMは終電のことを考えて22時まで働くことにしていたのだ。

「どうだった?今日。疲れた?」
帰り支度をした私たちは事務室のドアを開けるとくるくる回る椅子に座って、机で何かを書いている。
店内のアップテンポの曲は事務所にもきっちり聞こえていた。

「はい、お客さんに着くまではどうにかなってしまうかと思いましたけどなんとか…。」
正直疲れました。そう言った。

きぃっと椅子の軋む音をさせながら店長はくるっと私たちの方を向いて茶封筒を差し出した。
「Mちゃん、ムーンちゃんよく頑張ってくれたね。今日のお給料。」
茶封筒には私の名前が書いてある。
中身、確認してね。と言われたので茶封筒の中を覗き中身をすべて取り出した。
一万円札と千円札が少し。小銭が少し。給料明細に書かれた金額と受け取ったお金に間違いがないか。
ぴったり。
茶封筒にお金を戻した。
すると封筒の裏に何か書いてある。
『お疲れ様です。』
ふふっ。
ナンバーワンのお姉さんの茶封筒と私たちの茶封筒では厚みが全く違うけれど、ペラペラだけれどとても嬉しかった。

「またこれそうかな?明日以降でいいからまた連絡してよ!」
気をつけて帰ってね。
そう言われ店を出た。

何に使う?どう使う??

「嬉しいね。何に使おうかなぁ?服、買おうかな?」
「スイーツバイキングは?」
「あ、いいね!化粧品もいいよね」


「次も頑張ろうかな…」


文|皐月ムーン


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