2018年 05月 08日

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第6話【セクキャバ編】今思えば、仕事で精子が手にかかったくらい事何てことはない。

皐月ムーン

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シリーズ連載「私が誰かって?ただの女よ

ピンクな経験値レベル上がりまくり!マニアにはたまらない(?)カラダの持ち主、皐月ムーンが出会った人々との色々を書いていきますよ!

❑前回までの話し
第5話【セクキャバ編】店内射精されて泣いてしまった私


うっうっと涙を流しながら待機室に入ってくる私を何事かとお姉さん達は見ている。

「とりあえず手、洗おうか」

こう言ってくれたのは付いてきてくれた男性店員。
水道の蛇口をひねりたくさんの石鹸をつけて洗った。イソジン液で消毒までした。

みんな、気になるよね

「どうしたの?」

次に声をかけてくれたのはナンバーワンのお姉さんだった。私に近づき背中をぽんと触った。
いつも無表情の彼女だが、その時は心配。という顔。
後はよろしくねと言って男性店員は待機室を出て行った。
私は先ほど起こった出来事を少しずつ話していった。
その場にいるお姉さん達は私が待機室に入るまでしていた行動を止めて話を聞いている。
ナンバーワンのお姉さんは相槌を打ち話を聞いてくれた。

なんにも知らない、それではやっていけない

今思えば、仕事で精子が手にかかったくらい事何てことはない。人に話すことでもないのに処女でこの業界に飛び込んだ子にとっては大騒ぎの出来事なのだ。

私の話を聞いてきっとお姉さんは、そんなこと。と思ったのかもしれない。

セクキャバではあり得ないことだけれど、性に携わる仕事を理解しているから。男性が何のためにこういう店に来ているか分かっているから。

私もこの日を境に文字どおり体を張ってそういう事を理解する事になる。
でも、今はただ、うんうんと聞いてくれるお姉さんの優しさが嬉しかったのだ。

女性的魅力があった訳で

22時になり帰る時間になった。

「さっきのお客さん、すごく謝ってたよ。パンツを履いていなかった理由はわからないけど、ムーンちゃんのことすごく好みだったんだって。」

嫌でなければまた来たいって言ってたよ。


好みの子が来てくれていろいろHなサービスをしてくれてアソコが反応して出てしまった。
そういう意味で言われるとそこまで嫌なことではないのかも知れない。
自分には女性的な魅力があるということだろうか。

「さっきはびっくりしてしまって…。突然のことだったし。また来てくれるなら、…はい。また席につけてください。」

次に会った時も今日みたいなことがあるのだろうか。でも、男の人ってああなってしまうんだ…。

お先に失礼します。
そう言って店を出た。

誰を求めて、何を求めて?

店を出てからしばらく歩きネオン街を振り返った。ここにくる男の人は今日のお客さんみたいに、ああなるために来ていて、ここで働く女の人はああなりたい男の人のためにここにいるんだなぁ。とぼんやりと思った。

なんだかいっきに色んなものを飛ばして、省略してここにきてしまったなぁ。と思いながら帰った。


文|皐月ムーン


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