2018年 06月 11日

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第8話【セクキャバ編】セクキャバのバイトが母親にバレた

皐月ムーン

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シリーズ連載「私が誰かって?ただの女よ

ピンクな経験値レベル上がりまくり!マニアにはたまらない(?)カラダの持ち主、皐月ムーンが出会った人々との色々を書いていきますよ!

❑前回までの話し
第7話【番外編】皐月ムーンというオンナの生い立ち



学校が終わるとその足でお店に向かい18時からお仕事、22時になったらお店を出て家に帰る。家に着くのは23時を超えていて、ラップのかかった晩御飯を温め直しそれを食べる。それからお風呂に入って布団に入るのは0時を超えている。
私はもちろん、一人暮らしではない。
お父さんは夜勤のある仕事をしていて、お母さんも帰宅が2時、3時頃になる様な仕事だった。
ちなみに水商売ではない。

夢であってほしい


学生時代は学校に行ってアルバイトをして、時には友達と遊んだりと毎日とても忙しいので、布団に入るとすぐに眠ってしまう。某アニメのキャラクターの様だった。


「…さい」

「ムー…さい」
誰かに何か言われている。
お母さん?
身体を揺さぶられる。
お母さんの夢を見た…と思っていた。
揺さぶりはどんどん激しくなり動きが止まったと思ったら激しい痛みで目を覚ました。

お母さんがシメたらめっちゃ痛いのです


「痛い!!なによ!明日学校なんだけど!!」
平手打ちを食らって無理やり起こされ、私は大変ご立腹だった。

そして、遅めの思春期、思春期の残りカスのせいなのか私はとても怒りっぽく、学校の後アルバイトが無くてもなんと無くどこかでぼーっとして23時頃に帰るを繰り返していた。家にいたく無くて親の顔を見ながら食事を取りたくなかった。そんな時期だった。ごめんなさい。

平手打ちを食らった後、また平手打ちされた。
そしてこう言われた。
「あんた、今なんのアルバイトしているの?」
あぁ、バレた。
先ほどまで寝ていたので平手打ちをされてもまだ完璧には頭も起きていなかった。
こんな頭で言い訳、嘘、戦うこれらのどれかをしないといけなかった。

本当のことを言わないことは嘘と同じ?


「…はぁ?喫茶店だって言ったじゃん!」
ファーストアタックで使ったのは嘘だった。
嘘ではないけれど言っていない事がある。
喫茶店ではない。喫茶店とセクキャバだ。

「ふぅん。じゃあこれはそのアルバイトの給料で買ったの?」
お母さんは私のカバンをひっくり返した。
カバンの中から学校のプリント類、定期券、お菓子が出てきた。そして大量な化粧品、マニキュア、アクセサリー。。
これらはセクキャバで稼いだお金で買った物だった。ブランド物では無いが、100円均一のものでは無い。それなりの金額のものなのだ。

私の娘がこうはなりませんように


「そうだよ…。喫茶店のアルバイトで買ったの。自分のお金でなにを買ってもいいでしょ…!お母さんに関係無い!」
私の負けは確定している。自分でもそれをわかっているのに反抗期のなにかが私を生意気に偉そうに自分の力で生きてきたフリをしてそんな態度をとった。
私の左頬骨にお母さんのグーパンチが飛んできた。
来ると思ったがやはり来た。
痛い、痛い。涙が出た。


文|皐月ムーン


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