2018年 05月 25日

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史実か都市伝説か?「だるま女」とは何者か

つかもとまさし

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風俗ファンなら、誰しもネットや雑誌などで、新しい風俗や、珍しい風俗を探してみることがあるかと思います。時々、風俗を探しているのに、とんでもないうわさ話や都市伝説を見つけてしまって、思わず「寄り道」をしてしまうようなことも、少なくないかと思います。こういった、思わず目を引く都市伝説のひとつに、「だるま女」という不気味なキーワードがあります。「だるま女」とは、何者なのでしょうか。

80年代の都市伝説?

「だるま女」は、1980年代に、都市伝説として全国的に広まったことのあるキーワードで、ざっとストーリーを紹介しますと、「海外旅行にツアーで出かけた若い女性が、行く先の衣料品店の試着室に入ったまま行方知れずになってしまい、数年後に違う国の見世物小屋で、両手両足のないだるまのような姿で、聴衆にさらされているのを発見される」、といったものでした。この「試着室に入ったまま行方不明になる」というシチュエーションは、十数年おきくらいの頻度で、思い出したように広まる都市伝説の典型的なもののひとつなのですが、「だるま女にされる」というのはまた物騒で、なおかつ唯一無比の不気味さを漂わせています。

戦前に実在した「実話」

この「だるま女」伝説のうち、「試着室で消えてしまう」部分の元ネタは、1960年代のフランスで広まった「オルレアンの噂(背景には当時のフランスにおける人種差別もあった、といいます)」だったようなのですが、「だるま女」というキーワードのほうは、どうやら戦前の日本に実在した、中村久子という人物がモデルとなっているようです。この女性は、1897年に岐阜県に生まれ、幼いころに患った手足の凍傷がもとで、手足を失ってしまい、しかし体は健康であったため、手足がないまま成人します。その後上京して、自活するために、見世物小屋で「だるま娘」を名乗り、芸人として働くようになった、とのことです。驚くべきことに、「だるま女」のルーツは、実話だったのです。

今も目撃談が絶えない

元祖「だるま女」の中村久子氏は、1968年に享年72歳で亡くなっているのですが、その魂は現代の日本にも「都市伝説」という形で受け継がれていて、東京都内をはじめ、日本中のあちこちで、今も「だるま女にあった」という話が聞かれます。また、地方の縁日や、東京都内の大きなお祭りで、今も「見世物小屋」が存在している、という話もあります。もしかしたら皆さんも、「だるま女」に遭遇することができるかもしれませんよ。


文|つかもとまさし


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