グランデのY様｜なお／西川口こんにちわいふ

グランデのY様

2025/04/14 (月) 16:44:06

とびっこデートで待ち合わせを
待っているとき、既に
ドキドキが止まらない。
これから自分が路上で晒す
醜態を妄想するだけで、
いやらしい心にスイッチが入る。

久しぶりにお会いする殿方は
相変わらずの色男で
優しい笑顔で挨拶をされると
場所など関係なく
厚い胸元に抱きしめられたくなる。

その瞬間、スイッチがいれられ
声が漏れる。
空が暗い時間でのとびっこは
ついつい声の我慢が甘くなる。
暗さで心が開放的になるが
人はいるので、ハッと我に帰る。
殿方の意地悪な顔がニヤッと
目に入る。

ホテルに着いた時には
熱いゼリーが製造されきってきた。
それを蕾全体に塗り広げるように
優しく、丁寧に指を動かす。

我慢できなくなり、殿方の下着を
引き下ろした。
勃起した巨棒ざぬたんっと腹を
叩いてらゆっくりと反り返る。
ゆっくり口で味わい楽しんで
いると、お互いにやりやられ。

止まらなくなり、そのまま最後の
エデンまで行くと、お話しタイム。

優しい殿方のお土産をゆっくり
楽しみながら、ついつい会話が止まらず
グッと距離が縮んだ時間であった。

ありがとうございました。