リーベのT様｜なお／西川口こんにちわいふ

リーベのT様

2025/04/22 (火) 16:47:04

トークでもお話期間が長かったので、
会いにきてくれると聞いてドキドキ
が止まらなかった。
またあの優しい眼差しと
天然ウーマナイザーを堪能できるのか…。
そう考えただけで、
ダムは決壊しそうになる。
既に下着がしめっている感覚が
わかりながら、
ホテルに向かって歩く。

ご対面すると、優しく
微笑んでくれる殿方。
ティーの香りが包む部屋に
一歩ずつ入っていくと、
あっという間に唇が奪われてしまう。
既に舌技が披露され
腰が砕けてしまいそうだが、
まだ前戯にも入っていないと
自分を鼓舞しなめらかに
シャワーに誘導する。
お風呂でのお話の時も
しっかり目を見つめてくれるので、
全部見透かされている気分になる。
私のいやらしい気分すら
分かった上でトークを続けているのではないか
とSな殿方のことを勘繰ってしまう。

それでもベッドの中では
私の欲望に全力で応えてくれる。
腰が浮きながらもまだ
テクニックを堪能したくて、
もっともっと　とねだっている
私に付き合ってくれる。
時々入る寸止めという意地悪すら
興奮材料になり、
次の絶頂な何倍にもなって帰ってくる。
ただそれの繰り返しがたまらなく、
気持ちいい。

いつも褒めてくれる口技で
全力でご奉仕すると、沢山の
精液と共に全身の力が抜けていった。
できったあとも、余すことなく
綺麗にお掃除させていただいて、
その時の吐息にすらまだ
興奮が湧き出てしまっていた。


ありがとうございました。