足が攣った時はコレ?｜真西／グッドワイフ

こんばんは♪
真西 (まにし) です＾＾


お昼に写メ日記書くぞー！
と気合を入れ、
どう構成したら伝わるかな？
と考えてるうちに
夢の中にいってました(*´∀`)ｱﾊﾊ

詳しく書こうとすると
難儀しちゃうので‥
伝えたい部分が伝わるように、
簡潔にまとめる！頑張るぞ！


ーーーーーーーーーーーーーー


さて、今日のテーマは
【 脚が攣った際に行う対処法 】
になります╰(*´︶`*)╯


筋肉には、
伸びすぎを防ぐ 筋紡錘(きんぼうすい)
縮みすぎを防ぐ 腱紡錘(けんぼうすい)

という２つのセンサーが
備わっています。




簡単に説明すると
"腱紡錘" の動きが低下した際に
筋肉が異常に収縮し、
痙攣(けいれん) を起こした状態が
『 攣る 』という現象になります。



脚を攣る主な場所として
⚫︎ ふくらはぎ
⚫︎ 太ももの裏側
⚫︎ 太ももの前側
があげられるのですが、

ふくらはぎ ➡︎ 椎間板ヘルニア
太ももの裏側 ➡︎ 肉離れ・脊柱管狭窄症
太ももの前側 ➡︎ 動脈硬化
と関連してくることも(´･ω･`

放置せず、
都度対処したいのはこの為です。



さて、では対処法の紹介です⭐︎

攣った際には
腱紡錘を刺激することで
正しい情報を脊髄に送っていきます。


ふくらはぎ → アキレス腱


アキレス腱をとらえたら
膝の方向に軽い圧をかける ×３回




太ももの裏側 → ハムストリングス


ハムストリングスをとらえたら
股関節の方向に圧をかける ×３




太ももの前側 → 大腿四頭筋


大腿四頭筋をとらえたら
股関節の方向に圧をかける ×３



的確な場所を捉え
センサーを正常化してあげることで
筋肉が緩むので、攣っていない時も
予防として行ってあげるのも
お勧めです♡₍ᐢ⑅•ω•⑅ᐢ₎ദ⸒⸒♡


筋肉が固まっている方ほど、
試す前後で筋肉がスムーズに
動く違いがわかるはず⭐︎

写真で伝えるの難しかったのだけど、
伝わってると良いな⁝(ृ⁰́꒳⁰̀ ृ　)ु⁝


ᵒᵞᵃᔆᵘᵐᑊ̇·\( ˘o˘̥ )/⁺⑅