お礼日記｜佐藤／グッドワイフ

ツジイエさま

日に日に深まる
夏の陽射しの中

ますます
日焼けが映えて

その精悍な
お顔立ちはまるで

熟れた果実のように
魅力を増していますね✨

お逢いするたび

ドキリと
胸の奥をくすぐられています

わたしが「美味しい♡」と喜んだ

あのお菓子を
覚えていてくださったなんて
また
プレゼントしていただけるなんて…

ツジイエさんの粋な優しさに

胸がギュッと熱くなりました

そして、あのカード

コンビニで使うたび

こっそり思い出してしまいます

あの時間、あの温度、あの声

「ありがとう」って

心の中で何度も呟いていますよ

「おんぶ」

そんなことされたら
乙女のように

くすぐったくなってしまいます

あの距離感、肌と肌のぬくもり、

あれはもう反則です🫣

それからの

あの続きは…

もはや最終枠でなければ

到底おさまりません

熱を帯びた視線

震える指先

重なる唇

熟女のわたしが

こんなにも乱れていいのかしら…と

ふと我にかえると
恥ずかしくなるけれど

そんなわたしを

そのまま優しく受け止めてくださる

ツジイエさんの大人の包容力に

すっかり甘えてしまっています

お話が楽しくて

お風呂に入るのも忘れて

「プルルル…」と鳴る電話にドキッ

また同じこと、しちゃいましたね（笑）

次こそはちゃんと…のつもりですが

ツジイエさんが相手だと

どうしても夢中になってしまうのです

「いつ出逢いたかった？」

欲張って「20歳」と答えたけれど

たくさんの経験を重ねた今だからこそ

あなたと心と身体を通わせることが

こんなにも満たされるのだと実感しています

だから、今で良かった

今のツジイエさんに逢えて
本当に良かった

次にお目にかかれる日を

首を長くして

指折り数えて

心待ちにしていますね