内田あおい
品格とエロス!極上美爆乳美女 SS
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2026/09/27 (日) 06:01:52

おはようございます。
本日ご予約頂いてるお客様、ありがとうございます。
お会いできるのを楽しみにしています。
今朝、考えていることをノートに書き散らす作業を始めてみた。
研究成果を写メ日記から小論文へ昇格させるためである。🤣
改めて言語化が苦手なんだと実感した。
そして、昨日ふと疑問に思ったことを書いてみる。
哲学者というカテゴリに、なぜこんなにも女性が少ないのだろう。
ソクラテス
プラトン
アリストテレス
デカルト
カント
ヘーゲル
ショーペンハウアー
ニーチェ
ハイデガー
オルテガ
男。
男。
男。
男。
……女、どこ行った🤣
そこで昨日開催した会で姉と話してみた。
同じ疑問に対して、私と姉はまったく違う仮説を立てた。
私は、
「哲学する女性がいなかったのではなく、
哲学者というカテゴリに入れられなかった女性がいたのではないか」
と考えた。
姉は、
「男性脳と女性脳の違いなんじゃない?」
と考えた。
ほう…
また姉妹で綺麗に分かれた🤣
姉は、人間の側に違いを見た。
男性と女性では思考の傾向が違う。
だから哲学者になる人間にも男女差が生まれたのではないか。
私は逆に、人間そのものより人間を分類する側を疑った。
そもそも誰が、どのような人間を「哲学者」と呼んできたのだろう。
哲学者として名前が残っている人間だけを見て、
「哲学者には男が多い」
と言ってよいのだろうか。
考える女性が少なかったのか。
書く女性が少なかったのか。
それとも、考え、書いていたにもかかわらず、
「哲学者」
という箱に入れられなかった女性がいたのか。
実際調べてみると、女性哲学者は昔から存在していたではないか。
古代にはヒュパティアがいる。
近代にも女性思想家はいる。
ハンナ・アーレントやシモーヌ・ド・ボーヴォワール。
名前を知っている人も多いだろう。
にもかかわらず、吾々が普通に思い浮かべる「哲学史」はずいぶん男だらけである。
もちろん理由は一つではない。
そもそも女性が教育を受けたり、大学へ入ったり、学問を職業にしたりすることが難しかった時代が長い。
したがって、哲学を専門的にやる女性そのものが少なかった可能性も当然ある。
しかし、それだけではない。
後世の人間が哲学史を作るとき、
誰を重要人物とするか。
誰の著作を残すか。
誰から誰へ思想が繋がったことにするか。
そこでまた選別が起きる。
つまり、
「哲学者に女性が少なかった」
という事実と、
「哲学者として後世に分類された女性が少なかった」
という事実は似ているようで違う。
私はどうも、こちらの違いの方が気になってしまう。
多分これは、私が人間をカテゴリに分けることをあまり好まないからなのだと思う。
男だからこう。
女だからこう。
陽キャだからこう。
陰キャだからこう。
理系だからこう。
文系だからこう。
哲学者だからこう。
風俗嬢だからこう。
分類すると、人間は非常に分かりやすくなる。
そして分かりやすくなった瞬間、恐らく何かを見落とす。
カテゴリとは便利である。
大量の人間をいちいち一人ずつ観察しなくて済むからだ🤣
しかし人間というものは、分類した途端に説明できた気になるから厄介である。
「女性脳だから」
と言えば、女性哲学者が少ない理由はひとまず説明できる。
「昔は女性差別があったから」
と言っても、やはり説明は終わる。
私は、その「説明が終わる感じ」が少し気持ち悪い。
本当にそうなのか。
他の可能性はないのか。
そもそも最初に使った「哲学者」というカテゴリ自体は正しいのか。
箱の中身を調べていたはずなのに、途中から箱そのものが気になってしまう。
どうも私は昔からこれをやる。
人間を見るときも同じである。
「この人は○○な人」
と説明されると、
なるほど。
……で、本当に?となる。
分類そのものを否定したいわけではない。
分類しなければ、学問も会話も成立しない。
ただ、カテゴリは人間を理解するための道具であって、人間そのものではない。
ここを逆にすると、急に人間がつまらなくなる。
姉は人間の違いから考えた。
私は分類の仕方から考えた。
どちらが正しいかは、まだ分からない。
むしろ両方が一部ずつ正しい可能性もある。
しかし同じ問いを姉妹に一つ置くだけで、
入口からしてこれだけ違う。
最近、姉と話すのが面白い理由が少し分かってきた。
女性哲学者はいなかったのか?
という疑問から、
「人間は、なぜ人間を分類したがるのか」を考えている。
また研究対象が増えました🤣
哲学者について調べるつもりが、最終的に人類をシャーレにのせてしまった。
では、素敵な一日をお過ごしください。
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