魚住　せれな／エテルナ京都

※清楚系スレンダーパイパン奥様が、潮吹き確定の超振動電マを持参致します。容姿とのギャップ・本気で淫れる美裸身を、どうぞご堪能下さいませ※

つい先日、『オナニーをしているとき、人は最も厳粛な顔つきになる』という真理を発見した私。小３の夏の『初体験』以来、『１０１回目のプロポーズ（懐）』ならぬ『約１１０００回目の自家発電』の最中、ふと振り返った鏡に映るその顔は、まるでピタゴラスの定理に挑む数学者の如し。我ながらうんざりするほど見飽きた己の『意外な一面』を再発見し、またいそいそと孤独な『マラ遊び』に舞い戻るのでありました（四十路）。
閑話休題、文字通り世界中の誰一人興味のない色情狂のマスターベーショントークは捨て置きまして、一方で『女性のオナニー姿』『快楽に溺れる痴態』はまことエロティックであり、眼福の極み。人は女に生まれるのではない、女になるのだ～シモーヌ・ド・ボーヴォワール～、女というジェンダーの中で社会的規範や貞操観念を植え付けられた彼女達が、『本当の自分』を解き放つカタルシスそしてオーガズム。本日ご紹介させて頂く『魚住　せれな』さんに於きましても、その男好きのするお顔立ち、趣味のサウナ通いに家トレで悩殺プロポーションを維持する『引く手あまた』な身空（みそら）からは意外なほどの『その道』の愛好家。『相棒』は『晴れ時々くもり』もとい『ローター時々電マ』、欲求が一層高まる『あの日』前には、『どうにも催しちゃって』職場の女子トイレで『スッキリ』したこともある『超』逸材。男子一同『気になりまくり』のベッドタイムでは『お口でする』のも『お口でされる』のも大好きな濃厚派、最も興奮する体位はズバリ『シックスナイン』でも『たくさん』吹いちゃったらごめんなさい（恥）。嗚呼ときにお客様、今日の小生はいつもにも増して『どうかしてる』ようで御座います。先程から、『女性のオナニーを見ながらオナニーする女性を見ながらオナニーしたい』という願望が止まらないのであります・・・（通報）。