とにかくイキまくるAV女優がいた
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古い言葉に、「一盗二卑」というのがある。
「卑」は「卑しい女」で、ここでは金で自由になる女の意味だ。
これは、男が一番興奮するのは人から盗んだ女(人妻)で、その次が金で買った女という意味だ。
なぜこんな言葉が生まれたのか。
これには、人間が動物の仲間だった時代のなごりがある。
世の男の中には人妻好きが多い。それはAVを見ればわかる。
AVでは、昔から人妻モノは手堅い人気があった。
タイトルに「人妻」とついただけでよく売れた。
その傾向はいまでも変わらない。
でも、なぜなんだろう。
なぜ人妻モノが人気があるのだろう。
そもそも、なぜ男は人妻が好きなのか。
なぜ人のものになった女に興味を持つのか。
そのルーツを探っていくと、太古の昔までさかのぼる。
人間の祖先は猿の仲間だったといわれるが、そういった野生動物の世界では、人妻略奪が日常茶飯事だったようだ。
それが一番顕著に表れているのは、たぶんライオンの世界だろう。
ちょっとここで、ライオンの話をしてみよう。
そのほうがわかりやすいと思うので。
ライオンの世界では、人妻略奪が日常茶飯事に起きている。
どういうことか説明してみよう。
ライオンは、20頭くらいの群れで暮らすことが多いそうだ。
この群れをプライドと呼ぶ。
格闘技団体に「PRIDE」というのがあるが、あの名前はおそらくここからきている。
プライドは2〜3頭くらいの雄が中心で、あとは雌と子どものライオンばかりだ。
そして、子どものライオンのうち、雄は大人になる前にプライドを追い出される。
追い出された若い雄は、草原をさまよいながらメスを探すわけだが、先ほど言ったように、通常雌はプライドの中にいる。
だが、若い雄はそこには近づけない。
ではどうするか。
実はプライド以外にも、サバンナにはライオンの夫婦と子どもだけの家族もいる。
この家族の数が増えて、やがて新しいプライドになるわけだが、その家族の雌(つまり、人妻)を狙うしか、若い雄が雌を獲得する方法はない。
若い雄は、妻を持つライオンに勝って、雌を奪い取るしかないわけだ。
話を人間の祖先に戻そう。
猿の場合は基本的に群れで暮らしているし、人妻争奪戦もライオンほど熾烈ではない。
しかし、それでも群れの雄と雌のバランスが崩れると、雄は他人の雌を横取りしようとする。
つまり、ライオンの状況に近いことが、人間の祖先にもあったわけだ。
人間の男は、結婚できなかったら自分の子孫を残すことはあきらめるが、本能だけで生きている動物はそうはいかない。
彼らにとって、自分のDNAを残すことは、命を懸けてもやり遂げなければならない。
人間も猿の仲間だった遠い昔に、このような人妻略奪を限りなく繰り返してきた。
そしてそのなごりは、まだ人間の男の中に根深く残っている。
これが、男が人妻に香味を持つ理由だ。
また、雄には自分のDNAをばらまきたい本能がある。
それは、動物にとっては自分の子孫を残すための純粋な本能といえる。
もし一匹の雌だけに自分のDNAを託して、その雌が妊娠中や子育て中に死んだら、子どもまで一緒に死んでしまう。
そうなると、自分のDNAはそこで絶える。
それを避けるために、動物の雄は本能で多くの雌と交尾しようとする。
もちろん、人間の男にもその本能は残っている。
しかし、人間の場合は、その本能を表に出すのはいけないこととされている。
だから、人間の男はこっそり浮気をするか、あるいは人妻モノのAVを見て妄想することになる。
人妻モノAVが人気なのは、実はこんな深〜いワケがあったのだ。
こういったことがわかると、今後はAVの楽しみ方も変わってくるはずだ。
文|工藤タツオ(AVカメラマン)
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AVカメラマンの経験がある異色のライター。現在はアダルト小説と サブカル記事を書いているが、アダルトネタはAV撮影時代の経験を元にしたものも少なくない。
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