2018年 01月 08日

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男が人妻を好きな理由を真面目に考えてみた

工藤タツオ(AVカメラマン)

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古い言葉に、「一盗二卑」というのがある。
「卑」は「卑しい女」で、ここでは金で自由になる女の意味だ。

これは、男が一番興奮するのは人から盗んだ女(人妻)で、その次が金で買った女という意味だ。

なぜこんな言葉が生まれたのか。

これには、人間が動物の仲間だった時代のなごりがある。

なぜ人妻が気になるのか

世の男の中には人妻好きが多い。それはAVを見ればわかる。

AVでは、昔から人妻モノは手堅い人気があった。
タイトルに「人妻」とついただけでよく売れた。

その傾向はいまでも変わらない。

でも、なぜなんだろう。
なぜ人妻モノが人気があるのだろう。

そもそも、なぜ男は人妻が好きなのか。
なぜ人のものになった女に興味を持つのか。

そのルーツを探っていくと、太古の昔までさかのぼる。

過酷なライオンの社会

人間の祖先は猿の仲間だったといわれるが、そういった野生動物の世界では、人妻略奪が日常茶飯事だったようだ。

それが一番顕著に表れているのは、たぶんライオンの世界だろう。

ちょっとここで、ライオンの話をしてみよう。
そのほうがわかりやすいと思うので。

ライオンの世界では、人妻略奪が日常茶飯事に起きている。

どういうことか説明してみよう。

ライオンは、20頭くらいの群れで暮らすことが多いそうだ。

この群れをプライドと呼ぶ。

格闘技団体に「PRIDE」というのがあるが、あの名前はおそらくここからきている。

プライドは2〜3頭くらいの雄が中心で、あとは雌と子どものライオンばかりだ。

そして、子どものライオンのうち、雄は大人になる前にプライドを追い出される。

残された道はひとつだけ

追い出された若い雄は、草原をさまよいながらメスを探すわけだが、先ほど言ったように、通常雌はプライドの中にいる。

だが、若い雄はそこには近づけない。

ではどうするか。

実はプライド以外にも、サバンナにはライオンの夫婦と子どもだけの家族もいる。

この家族の数が増えて、やがて新しいプライドになるわけだが、その家族の雌(つまり、人妻)を狙うしか、若い雄が雌を獲得する方法はない。

若い雄は、妻を持つライオンに勝って、雌を奪い取るしかないわけだ。

話を人間の祖先に戻そう。

猿の場合は基本的に群れで暮らしているし、人妻争奪戦もライオンほど熾烈ではない。

しかし、それでも群れの雄と雌のバランスが崩れると、雄は他人の雌を横取りしようとする。

つまり、ライオンの状況に近いことが、人間の祖先にもあったわけだ。

人間の男は、結婚できなかったら自分の子孫を残すことはあきらめるが、本能だけで生きている動物はそうはいかない。

動物の雄と人間の男の違い

彼らにとって、自分のDNAを残すことは、命を懸けてもやり遂げなければならない。

人間も猿の仲間だった遠い昔に、このような人妻略奪を限りなく繰り返してきた。

そしてそのなごりは、まだ人間の男の中に根深く残っている。

これが、男が人妻に香味を持つ理由だ。

また、雄には自分のDNAをばらまきたい本能がある。

それは、動物にとっては自分の子孫を残すための純粋な本能といえる。

もし一匹の雌だけに自分のDNAを託して、その雌が妊娠中や子育て中に死んだら、子どもまで一緒に死んでしまう。

そうなると、自分のDNAはそこで絶える。

それを避けるために、動物の雄は本能で多くの雌と交尾しようとする。

もちろん、人間の男にもその本能は残っている。

しかし、人間の場合は、その本能を表に出すのはいけないこととされている。

だから、人間の男はこっそり浮気をするか、あるいは人妻モノのAVを見て妄想することになる。

人妻モノAVが人気なのは、実はこんな深〜いワケがあったのだ。

こういったことがわかると、今後はAVの楽しみ方も変わってくるはずだ。


文|工藤タツオ(AVカメラマン)


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琥珀

このコラムを書いた人

工藤タツオ(AVカメラマン)

AVカメラマンの経験がある異色のライター。現在はアダルト小説と サブカル記事を書いているが、アダルトネタはAV撮影時代の経験を元にしたものも少なくない。

工藤タツオ(AVカメラマン)

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