とにかくイキまくるAV女優がいた

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とにかくイキまくるAV女優がいた

AVコラム

工藤タツオ(AVカメラマン) 0 7,440 2017/04/05

「んっ、んっ、ああんっ、だめっ、ぃやあっ、んぐうぅ!」

その女優の喘ぎ声はすごかった。彼女は、前にこのコラムでも取り上げた、土日ギャルの中のひとりなんだけどね。

土日ギャルはほとんど素人のAV女優だから、演技もなにもなくて、彼女たちのセックスはほぼ素のままだ。

それがよくて、女優の演技を見飽きたAVファンにウケていたわけだ。

確か、彼女の名前は恵美といったと思う。23歳くらいで、離婚歴のある女だった。

もちろん、彼女のプロフィールにはそんなことは書いてないけどね。

ハンパじゃない浮気

離婚の原因は恵美の浮気だった。それも、浮気相手がひとりやふたりではなく、しかもその中の何人かは夫の友人だったというからびっくりだ。

AVならありそうな話だけど、実際にそこまでやる女はなかなかいないだろうな。

そういう意味で、恵美はいかにもAV向きの女だったよ。しかも、それだけじゃないんだ。

恵美は18歳で結婚したらしいけど、いわゆるできちゃった婚だった。

しかも、生まれた赤ちゃんが夫とは違う男の子供で、それがバレちゃって大変な騒ぎになった。

最初におかしいと気づいたのは、夫の母親だったらしい。

なぜって、少しも夫に似ていなかったから。それでも、恵美は「あなたの子よ」と夫に言い張ったようだ。

いまならDNA鑑定でシロクロつけるところだけど、その頃はまだそんな検査方法は一般的ではなかった。

夫とその母親が「よその男の子供ではないか」と疑ってるんだから、そんな夫婦が長続きするはずがない。

興信所を使って調べると、恵美の浮気の証拠がゾロゾロ出てきた。
それで即離婚となったらしい。

結婚していながら同時に複数の男と浮気するような女だから、AVの世界に流れてきたのも当然かもしれない。

AV業界のしきたりで、監督は恵美の「味見」は済んでいるはずだった。

監督いわく、「あんな激しい女は見たことがない」と周囲に漏らしていたらしい。

撮影が始まって恵美が全裸になると、彼女の太ももの内側には小さなタトゥーがあった。

そのタトゥー、よく見ると般若の面が彫ってあるんだよ。

ビビった男優が勃起不能に

いまでこそタトゥーを入れる子は普通の女でもたまにいるけど、その頃はカタギの女では絶対にあり得なかった。

しかも般若だよ、般若。
それだけで、アノ世界とつながりのある女だとわかる。

その日は男優がたまたま2人いて、恵美と3Pの筋書きだったけど、般若を見た男優のひとりが立たなくなった。

バックにヤクザがついてる女が相手では、立たなくなるのも分かる気がするよ。

「えー、立たないの」

恵美が笑いながら近づいてきたが、般若の彫りものがあると笑顔さえも不気味に見える。

「どれどれ」
と言って、男優の前にしゃがんだ恵美。

そのままフェラチオして立たせようとしたけどダメだった。

般若のタトゥーが立たない原因なのに、そのタトゥーのある女がフェラチオしてもねえ・・・。

だけど、もうひとりの男優はそんな逆境を跳ね返して見事に勃起したので、撮影は何とか続行することができた。

恵美は透き通るような白い肌をしていた。女優の裸はたくさん見てきたけど、彼女ほどきれいな肌の女優はいなかった。

撮影現場に響く喘ぎ声

典型的なヤリマンなのに、乳首はきれいなピンク色で、乳房は静脈が透けて見えるほど白かった。

男優がキスしながら乳房を愛撫しだすと、真っ白い肌に紅がさしていく。それがなんともいえずエロいんだよ。

それと同時に、恵美の肢体がうねうねと動き出して、何とも悩ましい声で喘ぎ始めた。

「んんっ、ゃあっ、はぁん!」
男優が乳房をつかみ、ギュッと握りつぶすように揉みしだくと、恵美の体がブルブル震え始めた。

「はぁっ、だめっ、いやぁっ」

恵美は両足をつま先までピンと伸ばしてガクガクッと震えて動かなくなった。彼女はもうイッてしまった。

まだ愛撫が始まって2〜3分しかたっていなかった。いくらなんでもイクのが早すぎるから、演技かなと思ったけどそうではない。

イッたあと体が小刻みに震えるのは、演技ではできないからね。

男優がクンニを始めると、恵美の喘ぎ方はさらにすさまじくなった。

そして、挿入するとさらに激しくなったんだ(笑)

「んっ、んっ、おう!おう!」
「んゃあっ、いいっ、いいっ、だめぇっ!」

なんともイロッぽい声が、天井の高いスタジオの中に響き渡る。

その声を聞いて、そこにいたスタッフ全員が勃起していたと思う。モチロン僕もね(笑)

最初は野太い喘ぎ声だったのが、しだいに甲高い声に変わっていった。

エロすぎてスタッフの股間が熱くなる

「いい!いい!イクぅ!イクぅ!イッちゃう!」

最後は1オクターブくらい高い声で喘いでイッちゃった。
しかも、これで終わりじゃなかったんだ。

男優はまだイッてないから、監督の指示でそのまま動いている。
すると、恵美はまたイキ始めたんだ。

「ん!ん!だめえ!」

我慢してもこらえきれないという感じで、絶叫しながら彼女は2度目のエクスタシーを迎えていた。

結局、男優が射精するまでに5回はイッたんじゃないかな。

あまりにエロくて、まわりのスタッフがいつになくそわそわして落ち着かなかったのが笑えた。

エロいシーンを見慣れた連中が、最後までチンコビンビンだったんだからかなりのもんだよ。


文|工藤タツオ(AVカメラマン)

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この記事を書いた人

工藤タツオ(AVカメラマン)

AVカメラマンの経験がある異色のライター。現在はアダルト小説と サブカル記事を書いているが、アダルトネタはAV撮影時代の経験を元にしたものも少なくない。

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