鷲見　れみな／エテルナ京都

※標準で本格的なオイルマッサージが付いております。お気軽にキャストまでお申し付け下さい※
※スレンダーＥカップドＭレディが、絶頂確定の超振動電マを持参致します。美裸身をくねらせ快楽に溺れるその絶景を、どうぞご堪能下さいませ※
『人があなたの話を聞くのは先輩だからであって、人間的に魅力があるからじゃない』(ビジネスコンサルタント　大塚 寿氏）。職場や飲み会の席で過去の武勇伝をひけらかしたり、酔ってくだを巻く『昭和型』の上司は、部下殊にクールでポップなイマドキの若人にとってはウザいおじさんの典型。ふと我が身を振り返れば、不肖私も当エテルナではすっかり最古参の一人。最近めっきり飲み会へのお誘いの声が掛からなくなった、『思い当たる節だらけ』の今日この頃で御座います（寂）。
閑話休題、本日ご紹介させて頂く『鷲見　れみな』さんは、ベッドタイムに於いてはそんなダメダメ部長（私）の願望すら何でも叶えてくれ『そう』な、従順ドＭレディ。否、彼女にとっては殿方に尽くすこと、言いなりになることそれこそが悦びと同義の、所謂『都合の良い女になりたいオンナ』。愛くるしいお顔立ちに１６８ｃｍの高身長、極上スレンダーＥカップくびれボディと『引く手あまた』な身空でありながらも、惹かれるのは決まって『Ｓなヒト』。理不尽かつ自分勝手なリクエスト（命令）に唯々諾々と従い、そんな自分に更に花園を濡らすエンドレスセルフ調教。これまでの人生の一番の想い出は修学旅行でもなく、成人式でもなく、『某ホテルのＳＭルームでの拘束プレイ』。つらつらと書き連ねて参りましたが、実は鷲見さんの一番の大好物・性感帯は意外や意外にも『キッス』、お酒の勢いを借りずともスイッチが入るとつい『キス魔』になっちゃうんだとか。半世紀に渡って『新婚さんいらっしゃい！』の司会を務めた文枝師匠は遂に勇退されましたが、皆様どうぞご心配なく。『ドスケベさんいらっしゃい』の灯火（どもしび）は、鷲見さんがこれからも、その稀有なタレント（才能）でしっかりと引き継いで下さることでありましょう（多謝）。